どこにでもいるようないないような、そんなバンドのお話。

山口県から上京し13年間続けたバンドが解散。当時のバンドの話と、映像を作っている今の僕の話。

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ピンチコストーリー#007【神様!なまこ様!】

前回のあらすじ

ヌメヌメくんと友達になる

 

 

時は2005年

僕は

スーパーミラクルファンタスティックシャイニングゴッドフィンガードラマー

なまこ

と友達になった。

 

僕の目に狂いはなかった

なまこは変なヤツだった

そして変態だった

 

まず学校までいつも軽トラックで通学していた。

 

なまこいわく

「軽トラ便利よ〜〜」

とのことだ。

 

ちなみにその軽トラック

親に買ってもらったらしい。

 

親に「通学用に車買ってあげる」

と言われたらしく(学校から家が結構遠かったらしい)

なまこは

「じゃあ軽トラがいい」

と答えたそうだ。

 

親に車を買ってもらえる大学生(彼は高専だったが)は日本中沢山いるだろう。

だが軽トラを買って貰う学生は

日本広しといえど

彼だけではなかろうか。

 

アホだ

 

完全なるアホだ

 

妙な親近感を感じていた。

 

彼はスペシャルドラマーでもあったし

すっげーいいやつだった

 

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ドラムだけではなく

ピアノも弾けた

ギターも弾けたし

ベースも弾けた

あとはサックスも吹けた

見た目は老けていた

 

見た目に難がある以外は

パーフェクトだった。

 

ようするに

彼は音楽的な感性を持った人だった。

天才的なリズム感に加え

スペシャルな音感もあった

そりゃ何もわからない人よりは

楽器の上達速度が速い

老若男女、周囲のミュージシャンから"なまこ様"

とあがめられるほどだった。

 

彼はそのスペシャルなプレイにドラマーとしてはひっぱりだこであった。

 

すばらしかった。

そう。見た目以外は...

 

天は二物を与えなかったのだ

皮肉にも彼自身がそれを証明することとなる。

いますぐパイプユニッシュ...

この話はもういいだろう。。。

 

僕は

「音楽??適当やろー!!!かっこいいもんがかっこいいんだよ!」

って感じでそこまで生きていた

だが彼と接することで自然と音楽を学ぶことになる

 

今考えていても

音楽的な感性を持ってる人ってのは

"実は少ない"

 

僕はすごくラッキーだったのかもしれない

 

続く...

 

 

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---プロフィール---
吉開悠悟(ヨシガイユウゴ)
PINCH COX(ピンチコックス)知らない人は見てください↓
▼PINCH COX MVプレイリスト
https://www.youtube.com/watch?v=x2_eJkYsmRM
動き回るのが好きなのでだいたいどこかに出没します
レコーディングやります(ピンチコのrecは全てやってます/Mac/logic)
MV作ります(ピンチコのMV撮影編集全て僕やってます)
デザイン します(バンドのジャケ/チラシ、ポスターデザインなど全て僕っす)
パソコン好きですApple派(Mac book air/Mac book pro/Mac pro)
カメラ(Go pro/動画撮影/SONY αシリーズ)
金魚飼ってます。その名は金ちゃん。
みたらし団子が好きです。ウイスキーも好きです。
 
PINCH COXのオススメプレイリスト
▼Spotify
https://open.spotify.com/user/pinchcox/playlist/6it4f7nrjpJMe6iwqs5KwF?si=LbkbHH6JRbC7hGREaljedw
▼Apple music
https://goo.gl/sh8JKc
▼google play music
https://play.google.com/music/playlist/AMaBXykJNzOUsoppFtUwYIwKp9QvJd8_KyIMEnpVxSI_VBeY-DAVUwPYBwIOrC8Rbw8TSVGAkI8wKiAq-yyL1bm-1TGtBrIHcQ%3D%3D